靴底の種類

靴底にどんな材料が使われているかご存知ですか?底材の材料によって、靴の履き心地が左右されます。
底材の種類についてご説明します。
● 革底
高級な靴に用いられる素材です。
革底は、足に馴染みやすく、返りが良いという特徴があります。
通気性に富む素材で、足が蒸れにいので、快適な歩行が出来ます。
しかし、耐摩耗性や耐水性の面では、合成底のものに比べると弱い部分もあり、おろしたての革底は、タイルなどの上で滑りやすいという欠点もあります。
底面を目の細かなサンドペーパーで、軽くこすっておくと滑りにくくなります。
底を交換しながら長く履けるので、靴を大事に長く履きたい方におすすめします。

● 合成底
現在主流となっている靴底の素材です。
合成ゴム底の長所は、革の二倍とも言われる耐久性にあります。
耐水性にすぐれ、雨に降られたときも、気にせず履くことが出来ます。
欠点は、足に対しての馴染みが革底に比べ悪い点、通気性が無いため蒸れやすい点。
普段履きの一足としておすすめです。

● クレープ底
表面が凸凹した半透明の淡いクリーム色に特徴がある素材です。
天然の生ゴムを使ったクレープソールは返りが良く、履き心地が素晴らしいですが、重くて、油に弱いという欠点があります。
その欠点を改善するために生まれたのが生ゴムに加硫剤、軟化剤、老化防止剤、顔料などを加えて加熱加圧した合成クレープです。
カジュアルな靴に用いられます。
● その他の底材
発泡性スポンジソール・コルク・木・ジュート・プラスチック...etc
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革底の減り具合のチェックの仕方 大きなポイントは3箇所。 A:つま先の減り具合はどの程度か。 B:底の真ん中を指で押してみて、へこみ具合をチェック。指で押してペコペコと動くようであれば交換時期が近づいています。 C:リフト(かかとのゴム)とヒールの減り具合はどうか。 A・つま先部分の減りだけが気になる場合 aのつま先から先の部分を交換します。 専門用語ではトゥチップとか先小当(さきこあて)とか先張り(さきばり)などと言います。 修理代の目安は2000円~2500円前後です。
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。

