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靴の製法

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靴の製法の画像

甲革と靴底の取り付け方により、靴の製法を区別しています。

特に紳士靴には様々な製法があり、その製法によって履き心地の差や、靴底を修理できる回数などに違いが出て来ます。
基礎的な製法の違いをご説明します。



グッドイヤーウエルト製法


● グッドイヤーウエルト製法(GOODYEARWELT)
アッパーと中底、本底、ウェルトを出し縫いする製法。
グッドイヤーの靴は、非常に履き心地がよく、型くずれしないのが特徴で、本底の交換が可能なため長く履けるというメリットがあります。



マッケイ製法


● マッケイ製法(MCKAY)
この製法は、中底と本底を一緒に縫い付けてしまう製法です。
つり込んだ
甲革と中底に、本底を接着し、靴型(木型)を抜いてから、甲革・中底・本底を一緒に機械で通し縫いをする製法です。
大変軽く、返りが良く、華奢なイメージの靴が出来ます。



セメンテッド製法


● セメンテッド製法(CEMENTED)
つり込んだ甲革と底を、糸で縫わずに、接着剤で張り合わせるという製法です。
製造方法が簡単でコストが安いので、一般的に値段が安い靴が多いですが、繊細で薄い底材をつける婦人靴などでは、高級品にも採用されています。



バルカナイズ製法


● バルカナイズ製法(VULCANIZING PROCESS)
熱と圧力を加えて、ゴムを流し入れ、底材を一体成形する製法。
有名なのはコンバースのバスケットシューズなど。



インジェクション製法


● インジェクション製法(INJECTION MOLDING)
塩化ビニールを熱で溶かし、金型の中に注入して一体成形する製法。


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