欲しい靴が見つかったらココをチェック!

〈1〉革の状態を見る
左右の靴のバランスを見ます。
色が極端に違う、型押しの押し具合が極端に違う、革の厚みなど、左右のバランスが悪いものは避けましょう。
〈2〉接着不良が無いかチェックする
底周り、裏地、中敷、オーナメント飾りのスパンコールやラインストーンなど、接着部分の仕上げが悪い、曲がっているものは避けましょう。
〈3〉ステッチの状態を見る
縫製不良は自分で直せないものです。
ステッチのほつれ、ゆがみなど、極端に汚い縫製のものは避けましょう。
〈4〉ヒールやつま先の革のつり込みの状態を見る
ヒールやつま先の、革を巻き込んだ部分にシワのあるもの、傷のあるもの、シミのあるものは避けましょう。
〈5〉水平な面に置いてみて、つま先のバランスをチェック
つま先には、トゥスプリングと呼ばれる3?7ミリのつま先上がりがあります。
これは、歩行時に「てこの原理」を利用して正しい踏み出しが出来るようにするためのものですが、トゥスプリングが設置面と水平過ぎても、上がり過ぎていても、バランスが悪い靴と判断できます。
〈6〉靴の中全体に手を入れて、釘が出ていないことを確認
靴を作って行く行程の中で、釘を使って木型と靴を仮止めするため、まれに釘が飛び出ていることがあります。
出荷段階で検査をしているとは言え、たまに釘で怪我をされる方もいます。
購入前にさっと靴の中側を指で触って、突起が感じられなければ問題ありません。
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